ル・コルビュジェ 絵画から建築へ-ピュリズムの時代 展覧会:2019年5月19日まで
〜2019年5月19日まで【ル・コルビュジェ 絵画から建築へ-ピュリズムの時代】国立西洋美術館、夜展覧会
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とてもたくさんの人、
みなさん熱心に見入っている、大人気
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ピュリズム、
L'esprit nouveau 新精神、
思想の根源は、3つ、
古代ギリシャ建築
フランス古典主義絵画
近代的機械
機械!? なるほど
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キュビズムからピュリズムへの変化のときだった
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面としてモティーフをとらえる習作絵画の数々の展示と建築の結びつき
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この習作、建築に比べると一見地味にみえるかもしれないが、かなり見応えがあり、感心
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この視点が、ロンシャンの礼拝堂の裏側のデザインがこの絵画習作と同じと、やっと気づきました
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2009年に、ロンシャン礼拝堂を、はじめて表からみたとき、
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写真ですと、あー知っている、という気持ちでみてしまいますが、
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現地で目の当たりにしますと、船が上に乗っかっちゃって、宇宙戦艦ヤマトみたいと、あまりに驚きすぎてびっくり、、、すぐに見に行ける国の人たちに、嫉妬と羨ましさを抱きました。
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今回の展示には、
ロンシャンの礼拝堂はなく、
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ラ・ロシェ=ジャンヌレ邸
サヴォア邸、などが多い。
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次回は
カップマルタンの小屋、まるで、日本でいうところの茶室のごとき、について、学びたい。
勉強中
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